サイトマップ個人情報保護方針


HOME >> 会の活動報告 >> CFPのご案内

CFPのご案内



インプラント再建歯学研究会CFP事務局 はこんなことをしています。


◇ CFPとはサティスフィケートフォローアッププログラムの略です。
  IIRD事務局とは別に作られた事務局でケープレ試験のフォローを行っています。

◇ この度、専修医・専門医資格取得までフォローする専門の事務局が開設されました。
       詳細は、会員のみなさまへ>新着情報 をご覧ください。

平成30年度のケースプレゼンテーション試験について 新着
   平成30年度以降、ケープレ試験の要綱が大きく変わります。
   学会より会告があり次第、ご案内いたします。

平成29年度CFP試験受験希望の先生にお知らせ。
   CFP6期生タイムスケジュールv3(pdfファイル)を掲載しました。
                 ⇒ CFP6期生タイムスケジュールv3 2017.03.26版 (pdf)

ケープレ症例相談会開催のお知らせ
   ケープレ症例相談会が開催されます。
     2017年1月8日(日) 13:00 ~ 14:00  中野サンプラザ8F研修室3

平成29年度CFP試験受験希望の先生にお知らせ。
   CFP6期生タイムスケジュール(pdfファイル)を掲載しました。
                 ⇒ CFP6期生タイムスケジュールv2 2016.10.14版 (pdf)

   CFP6期生申込書チェックシート(wordファイル)を掲載しました。
                 ⇒ CFP6期生申込書チェックシートv1  (word)

◇ 平成28年度CFP試験受験の先生にお知らせ。
   CFP5期生タイムスケジュールに修正が入りました。
                 ⇒ CFP5期生タイムスケジュールv6 2016.04.23版 (pdf)

   CFP5期生タイムスケジュールに修正が入りました。
                 ⇒ CFP5期生タイムスケジュールv4 2016.03.26版 (pdf)

   CFP5期生タイムスケジュールに修正が入りました。
                 ⇒ CFP5期生タイムスケジュールv3 2016.02.04版 (pdf)

   CFP5期生タイムスケジュール(pdfファイル)を掲載しました。
                 ⇒ CFP5期生タイムスケジュールv2 2015.10.10版 (pdf)

   CFP5期生申込書チェックシート(wordファイル)を掲載しました。
                 ⇒ CFP5期生申込書チェックシートv2  (word)

   注) 平成28年1月11日をもって、CFP5期 受講生の募集締め切りとなります。


◇ 平成26年度のCFP3期生をどのようにフォローさせていただいたかを例にCFP事務局の役割をご紹介させていただきます。

平成26年度CFP3期生 ケースプレゼンテーション試験  結果報告書


インプラント再建歯学研究会 CFP事務局
鈴木・和田・笹尾
2014.09.17


CFP事務局の存在意義

会員のサティフィケート取得につながる情報の蓄積と
サティフィーケート取得に必要な分析情報を提供し
サティフィケート取得に必要な資料作成をフォローするプログラム

ケープレ受験生の抱える課題

ケープレ受験生の抱える課題

分析内容の選定 何を分析すればいいか

◇ 平成25年度CFP2期生の抄録・ポスター
◇ 平成25年度CFP2期生の試験時に指摘されたこと
◇ 学会HPの会告ケースプレゼンテーションについて
◇ 大会HP ケースプレゼンテーションについて
◇ 認定委員会の講義
◇ 施設長会議の場での伝聞

情報の収集方法 どうやって収集すればいいのか

◇ H25年度CFP2期生の概要報告書・ポスターはCFP事務局が保有。
◇ 学会・大会HPをCFP事務局がチェックする。
◇ 施設長会議での情報をCFP事務局が記録する。
◇ 認定委員による講義をCFP事務局が記録する。

分析情報整理 何をどう整理すれば活用できるのか

◇ 前年度の情報と施設長・認定委員会の情報をもとにCFP3期生用のプログラムを作成する。
◇ 前年度の試験後の修正済みの平成25年度CFP2期生の概要報告書・ポスターをひな形としてCFP3期生に配信
   配信方法はIIRD会員ページとCFP事務局からのメール
◇ 学会・大会HPの情報を随時伝えていく。(情報が遅い)

情報蓄積の手間 最小減の手間で効果を最大化したい

◇ 現在、学会の若手を取り巻く状況はとても厳しく、インプラントの需要減に加え、学会からのHPの広告しめつけ
  (ガイドラインには法的拘束力はない)があるにも関わらず、学会は専門医や専修医の標榜可能を実現できていない。
◇ 専修医・専門医取得は費用対効果が少ないと認識されている。
◇ CFP事務局は会員の手間を最小限にしている。

分析方法・手段 データからわかる答えを知りたい

◇ どのような症例がNGなのか
◇ どのような表現がNGなのか
  判断には試験者によりムラがあるので精査が必要
  実際に学会指示に従った表記なのに、試験者の勉強不足で間違った指摘をしている場合もある。

◇ 本年度のケープレ試験の実施スタイルの予測を立てる。

H26年度3期生におこなった CFP事務局の具体的アクション

◇ 2期生の口頭試問の分析により,概要報告書やポスターを修正。
◇ 施設長・認定委員の情報をもとに3期生用プログラムを作成。
  平成26年度はケープレ施行細則に大きな変更は無いとの情報でした。
◇ 発表症例の選考会11月9日,12月15日を経て発表症例を採択
  理事全員による概要報告書と画像の判定
◇ 1月19日3期生選考会にて発表症例の決定。
◇ 2月16日総会時に概要報告書担当理事に添削依頼・2期生お手本あり。
◇ CFP事務局にて校正
  抄録のバリエーションを増やすため、各理事に添削していただいた文章は事務局ではほとんど修正はしていません。

大会ホームページにケープレ試験情報が3月にアップされた

◇ 目的→緒言と変更されていた
◇ 術前パノラマに歯が存在している場合でも、術前の骨の治癒状態がわかるデンタルやCTがあれば可となっていた。
  緒言はケープレ論文の時に使うスタイルであったが今回統一され、一貫性が出た。
  抜歯前パノラマを術前パノラマとして使えるようになったことは評価できる。


パワーポイント予演会

◇ 期生は2期生のお手本を参考にポスターを作成。
◇ パワーポイントでの発表
  理事による口頭試問

学会より概要報告書の評価通知があった

◇ 8月に入ってからなのでかなり対応が遅いといえる。
◇ 緒言を修正しポスター発表するように数名に要請があった。
  緒言で従来の遊離端欠損治療に関する治療法,問題点,それに対するインプラントの利点,目的,必然性を説明し,
  その目的が達成されたのか考察および結論に記載してください。IIRDは論文に仕上げることを想定し
  シンプルなスタイルを採用していたし問題もなかった。今回、目的→緒言と変更となり、最初から論文形式でつくりなさいということは
  理に適っている。そこですべての発表の緒言をポスターでは加筆をした。

◇ 経過パノラマ画像が暗いので差し替え要請1名
◇ 経過口腔内写真が装着直後口腔内写真と同じであるので、概要報告書を再提出1名
  今後このような失態が無いように発表症例選考会に経過写真のないものは不可にしなければならない。

最終予演会・ポスター

◇ 学会からの概要報告書評価を踏まえ、ポスターをCFP事務局が修正作成した。
◇ 印刷料実費 デザイン料1万円(27年度)
◇ 最終確認は3期生各自にして頂いた。
◇ 経過口腔内写真が無いものCFP事務局側でのポスター印刷郵送は時間的に間に合わなかった。(本人印刷)

本日の予演会でお願いしたいこと

◇ ポスターを前に大きな声で印象よく発表をしてください。
◇ 10分
◇ 理事に指摘を受けたところをメモしてください。
◇ 指摘していただいたところを修正しCFP事務局に送ってください。

理事の先生方 本番を想定して厳しい質問をお願いします。

26年度ケープレ口頭試問の内容で すぐに対応可能と思われるもの

◇ CTをとらないとダメじゃないか?とほぼ全員いわれた。
  CTをとらなくてもよいという認定委員の情報と反しています。
◇ 46歳の男性→46歳男性
◇ 生体監視モニターでは何をみているの?
◇ 写真が下手
◇ 歯周初期治療→歯周基本治療

26年度ケープレ口頭試問の内容で 対応に苦慮するもの

◇ 何で陶材焼付前装鋳造冠にしたの?
◇ 何でハイブリッドセラミックスにしたの?
  上の諮問とセットで考えると何の上部構造にしても質問されることになる。最適な上部構造はないということになる
◇ パノラマと口腔内写真の下の日付はいらない
  規定では書かなければならない,月だけでよいということか?今後は月のみ。
◇ 「ミラー像反転」はいらない
  規定では書かなければいけないと明記されている。これも反転がいらないという意味か?今後はつけない。

不合格の決め手となった理由

◇ インプラント体が上顎洞を突き抜けている
  学会誌に載せる以上疑わしい症例は合格させるわけにいかないということ
◇ 対合歯の提出・隣在歯の傾斜と写真が下手
  学会誌に載せる以上、安定した症例で、綺麗な写真がのぞましいということ

総括

◇ 抄録においては多少の誤字や表現の違いは指摘されているが、不合格理由になっていない。
  緒言の字数を増やす、数字は全部半角、月まで表示という変更を加え従来の方針で抄録の校正を進めて良いと思う。
◇ 上部構造の選択理由に関しては会として答を用意したほうがよい。
◇ 術前CTのある症例を選ぶべきである。
◇ 上顎洞への近接症例、対合歯の挺出や隣在歯の傾斜症例だけでなく、天然歯との連結、下顎管接近、下顎管の不鮮明な症例は
  発表症例として選択を避けることが最も大事であると考える。